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赤ビーツパウダー

¥1380(税込)

容量:200g(約40-65回分)
原材料:ビーツ果汁、デキストリン
​1日摂取目安量:3-10g

製品特徴
+ ビーツから絞り出した果汁を乾燥する「スプレードライ製
 法」を採用し、ビーツの栄養素と風味を損なわずに凝縮。

+ 100%自然素材にこだわっています。

こんなかたにおすすめ
運動パフォーマンの向上を目指している
美容、エイジングケアに興味がある

野菜不足が気になる

赤ビーツとは?

ビーツとは、鮮やかな赤紫色の野菜で、赤カブのような形をしており、砂糖の原料としても知られている甜菜と同じヒユ科アカザ亜目フダンソウ属に属しています。その歴史は古く、紀元前から食べられていたとされています。中世には、ヨーロッパでそのさまざまな料理法の記録が残っているほど普及していました。ビーツは、皮だけでなく中も同じ赤紫色をしており、輪切りにすると年輪のような模様があるのが特徴です。また、黄色や白色の品種や、白い地に赤紫の渦巻き模様が見られる品種もあります。

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赤ビーツの気になる
​栄養素

ベタシアニン:
ベタシアニンとは、赤ビーツに含まれているポリフェノールの一種です。ポリフェノールは、強力な「抗酸化」作用をもつことで知られており、若々しい体の維持をサポートしています。

​硝酸イオン(硝酸塩):
赤ビーツに含まれる硝酸塩は、体内に入ると硝酸イオンに変化し、口内の細菌によって一酸化窒素(NO)に変換されます。一酸化窒素は、身体のスムーズな巡りに関わっています。スポーツ界ではパフォーマンス向上のために、硝酸イオンを豊富に含むビーツが積極的に取り入れられているそうです。

カリウム:
カリウムは、ナトリウムの排出を促すミネラルの一種であり、特に赤ビーツに多く含まれています。ナトリウムの摂取量の増加や不規則な食生活が気になる方は、赤ビーツを積極的に取り入れることをお勧めします。

そのほかの栄養素:
​べたイン、鉄分、葉酸、ビタミンC、オリゴ糖、水溶性食物繊維など

 

こんなかたにおすすめ

エネルギッシュに過ごしたい

スタイルが気になる、ダイエットに頑張っている

​お肌の調子がきになる

原材料名

乳糖(アメリカ製)、α-リポ酸/セルロース、ビタミンB1、ステアリン酸Ca、微粒二酸化ケイ素、HPC、セラック

栄養成分表示<1日目安量(2粒)あたり>

エネルギ-

タンパク質

脂質

α-リポ酸

2.2kcal

0.016g

0.064g

210mg

炭水化物

食塩相当量

​ビタミンB1

0.385g

0.0003g

10mg​

※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に食事のバランスを。

お飲み方

1日2粒を目安に、そのまま水などとと共にお召し上がりください。

​本品は健康食品ですので、摂取する時間帯に特に制限はありませんが、空腹時に摂取すると、吸収率が高くなるためおすすめです。ただし、空腹時に摂取すると胸焼けなどを引き起こす可能性があるため、その場合は食後に摂取しても問題ありません。また、1日2回に分けて摂取することで、成分が体内に長く留まるため吸収効率

ご使用上の注意

黒い点がある場合がございますが、食物繊維のセルロース由来のため品質に問題はございません。

α-リポ酸を特定の遺伝的素因を持った方が摂取した場合、低血糖状態を引き起こす可能性があります。具体的な症状としては、冷や汗、手足の震え等の症状が報告されています。この症状が出た場合には、速やかに摂取を中止し、医師の診察を受けてください。また、その際には、α-リポ酸を含有した健康食品を摂取していた旨をお伝えください。

α-リポ酸は、人間にとって有用な成分ですが、動物には、悪影響を与える危険があります。これは動物の生理機能が人間とは異なるためです。ペットが誤って食べないよう充分にご注意ください。

原材料をご参照の上、アレルギーがある方、妊娠中の方、疾病治療中の方の摂取はお控えください。

まれに体質に合わない場合がございます。お召し上がり後、体調のすぐれない場合はお召し上がりを中止してください。

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